一期一会とは、一生に一度限りの機会のこと。 生まれてきたことに感謝、生きていることに感謝、今に感謝。
2週間半ぶりのハワイ島ヒロ
2007-07-06 Fri 19:01

FRIENDSHIP2007年7月5日、ワシントン州タコマ空港からハワイへ。 


初めてのヨーロッパ旅行。次女との旅。地球の裏側に住む友達たちとの再会。1秒1秒、深く味わいました。


オアフ島に近づいてくると、海の色がコバルトブルーからエメラルドグリーンに変わり、コオラウ山脈の緑に変わり、ホノルル空港に近づいてくると、再びエメラルドグリーンの海が見えてきました。2週間半もハワイを離れたのは、18年ぶりかな・・・ 


ホノルル空港からヒロに向かうと、進行方向に向かって左側の座席に座ってたので、モロカイ島の真っ赤な土、次にマウイ島のハレアカラ山が見えました。


ハワイ島ヒロに戻ると、ほっとした反面、頭の中も、心の中も、まだヨーロッパのことでいっぱいでした。自分の1部分をヨーロッパに残してきたような感じでした。今でも目を瞑ればヨーロッパの風景が見え、ヨーロッパの鳥の泣き声が聞こえます。目を開くと真っ青な空のヒロ。新鮮な感覚。今回の旅で、色んな面で大きな刺激を受けて帰ってきました。夢と希望が膨らみました。

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ドイツからハワイに向かって出発
2007-07-05 Thu 18:44

2007年7月4日、ヨーロッパ最後の日。早朝ローテンブルグからフランクフルト空港に向かって出発しました。


ミシガン州デトロイト空港経由でワシントン州タコマ空港に到着。空港の近くのホテルで一泊しました。アメリカのホテルは部屋が広い、ベッドが大きい・・・などと、ヨーロッパに行くまで普通に思っていたものに気づくようになりました。


私は15歳の時にタコマの近くにあるピュアラップというところで3週間ほどホームステイをしました。次女は来月15歳。2週間のヨーロッパの旅はあっという間に過ぎてしまったけれど、15歳の時から今日までも、あっという間のようです。英語が全く話せなかったあのころって、今回のヨーロッパ旅行で、フランス語、イタリア語、ドイツ語が話せなかったのと同じなんだなぁ・・・

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ドイツ: 2日目
2007-07-04 Wed 18:42

dream castle2007年7月3日、朝食を済ませ、ホテルの前にある湖の辺を少し歩き、ノイシュヴァンシュタイン城の近くまで車で移動しました。とてもいい天気に恵まれました。


駐車場からお城までのコースはいくつかありますが、私たちが歩いたコースは抜群でした。森の中を歩き、川が流れる音がしてくると、泉から湧き水が出ているところが見えてきました。川に沿って歩いていくと、小さな滝が見えてきました。川で見かける大きな岩や小石の色は、ハワイ島の黒や灰色の岩や小石とは対象的で、白、薄茶、ピンク色がかっていました。


これまでに見たことのないワイルドフラワーも咲いていました。一番気に入ったのはユリの花です。白い花の固体とエンジ色の固体がひとつづつありました。川の水はとても澄んでいて、触ってみると、思ったほど冷たくなかったです。川に向かっていた状態から、後ろを振り向き見上げてみると、お城が見えました。


waterfall前方に大きな滝が見えてきました。その上には橋がかかっていました。そこから更に森の中を歩いて登って行きました。トレールを歩き始めてから、私たち以外には誰一人見かけませんでした。そのまま時間が止まってくれたら・・・このままずっとここにいたい・・・という気持ちでいっぱいでした。


お城に近づいてくると、他の観光客がたくさんいました。半分ぐらいは日本人の観光客のようでした。お城の中庭から、谷間で見た滝を見下ろすことができました。お城の中からも、滝の音を聞くことができました。お城の外観のスタイル、内装の色、スタイル、装飾品、絵の物語・・・城主であった王ルードヴィヒ二世の人柄が伝わってきました。


周りの景色と調和したこのお城に、私たちは今回は夏に訪れましたが、いつか秋や冬にも訪れてみたいと思いました。


ルートヴィヒ二世より鉄道計画者アントン・メミンガーへの言葉「この牧歌的静寂とロマンチックな自然を鉄道や工場で乱すべきではない。冬の絵画的美しさは夏よりもはるかに優れている。無数の他の人々のために、私もそうだが、あこがれ、逃げ込める小さな土地を必要とする時が来るであろう。現代の文化、技術、欲、忙しさ、都市の騒音、雑踏、煙、ほこりなどと離れた平和の場所だ。」に共感を覚えました。


見学が終わり、名残惜しいですが、お城とお別れする時間が来てしまいました。ローテンブルグに向かうオートバンに戻る前に、友達がチーズを買ってくれました。4種類買ってくれたのですが、どれもとってもおいしかったです。


Rothenburg concertいよいよ、ローテンブルグの中心にある広場で最後のコンサート。雨が降ってきたので、サクランボを食べながら傘をさしてコンサートを観ました。ハワイが大好きな友達にとっても、感動的なコンサートでした。コンサートの後は、ローテンブルグを散歩しました。ケーキを食べたり、チョコレートを食べたり、お土産屋に入ったり・・・


夕食時に、友達の奥さんと、もう一人の友達(数ヶ月前にハワイに遊びにきたときに案内してあげた、友達の幼なじみ)が会いに来てくれました。思い出話をしながら夕食を楽しんだ後、夜のローテンブルグを散歩しました。


友達たちと別れたのは10時過ぎ、大満足の1日でした。

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オーストリアからドイツに移動
2007-07-03 Tue 18:36

Munich2007年7月2日、オースリアからドイツへの移動日。まずはミュンヘンに行きました。バスを降りたところからは自由行動。あいにく雨が降っていましたが、傘をさして街の中を約1時間散策しました。


必ず見ておきたかったのは広場中央に建つ新市庁舎の仕掛け時計。「あっちの方角にあるよ」とだけは教えてもらったものの、地図を持っていないし、ドイツ語はわからないし、迷子になってバスにもどれなくなったらどうしようと思いながら、仕掛け時計がある場所を探しましました。


新市庁舎の建物自体は修理中かなにかのようで、ナイロンのようなもので大半が覆われていましたが、仕掛け時計の部分だけは見えていました。もう少しで11時。待ち遠しくてなりませんでした。雨が降っていたので、近くのお店の中で絵葉書などを見ていました。11時5分ぐらい前になると鐘の音が聞こえてきたので、あわてて店の外に出ました。聞こえた鐘の音は、近くにある教会の鐘の音だったのでしょうか。仕掛け時計の人形は動いていませんでした。


しばらく待っていましたが、なかなか鳴らない動き始めない。壊れてしまっているのだろうかと不安になり始めたころ、やっと仕掛け時計の鐘がなり始め、人形が動きだしました。「なんてすばらしいんだろう!」と感動しました。


バスに戻る途中、ブラックベリーとブルーベリーを買って食べました。大粒で最高においしかったです。


rothenburg germanyいよいよ次はローテンブルク。9年前に出会ってから、ずっと仲良しのドイツ人の友達に、3年ぶりに再会することになっていたので、待ちきれない気持ちでした。


ホテルに直行するのかと思っていたら、オリエンテーションのため別の場所に到着したので、びっくり。友達はホテルで待っていてくれたからです。友達がオリエンテーションの場所に来てくれたときには、私はホテルへ向うバスの中だったりと、タイミングが悪くすれ違いで、おっかけっこ状態。でもホテルで再会が実現しました!


この日は、次の日のコンサートまで、自由時間がある日でしたから、友達が私と次女を、私の夢のお城に連れていってくれることを計画してくれていました。この夢のお城というのは、ノイシュヴァンシュタイン城です。私は高校生の時に、このお城のスケッチを部屋に飾っていました。その当時は、どこにある何というお城か知らなかったのですが、お気に入りのお城であり夢のお城でした。


speedyドイツとオーストリアの国境近くへとドライブしないといけなかったので、オートバンを時速100kmから200kmでドライブしました。あんなに速いスピードのドライブは初めてだったので、最初は大変緊張しました。でも、しばらくすると、それが普通に感じるようになりました。


遠くに見えていた山々に近づいてくると、お城が見えてきました。お城の近くの小さな湖の辺にある小さなホテルにチェックインした後、お城の側までドライブしました。ちょうど日が沈む時間でしたから、森の木々は黄金色に、背景の山々とお城はロマンチックなオレンジやピンク色に輝いていました。そして大きな虹もかかりました。「完璧以上に完璧」でした。

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オーストリア: 3日目 (水の都ヴェネツィアまで日帰り旅行)
2007-07-02 Mon 08:01

Venice2007年7月1日、オーストリアからイタリア北東部のヴェネツィア(ヴェニス、ベニス)まで日帰り旅行をしました。

オーストリアの山側の涼しさから、一気に真夏の気候のヴェネツィアに行ったので、その気温の差にも驚きました。まさに「夏」でした。ハワイ島のコナにいるような暑さでした。観光客だらけっていうところもコナに似ているかも。

クルーズ客船が4艘も港に入っていたせいか、人だらけでした。人とハトの数にはびっくりしました。ハトに餌を与えると、手や腕や肩にとまってきました。それどころか次女の頭にもやってきました。

現地のガイドが案内してくれたので、素通りでは、気づかないようなところにも目を向けることができし、観光客の少ない裏通りなども見れたのでよかったです。

Italy Venice

水の都ヴェネツィア、世界遺産に登録されているというヴェネツィア・・・過去に地下水を過度に汲み上げたために地盤沈下が大問題となっています。そして地球温暖化による海面上昇が問題を深刻化させています。あれだけの観光客がいると、観光客の重さで沈んでしまいそう・・・

ヨーロッパでは、その国により、また地方により、町並みの雰囲気が大きく違うだけでなく、人の違いも大きいということが実感できました。今回の旅では、その地その地の文化を垣間見て、その違いを比べることができたので、それが大きな収穫でした。


ヴェネツィアで食べたシーフード・スパゲッティは、最高においしかったです!

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オーストリア: 2日目
2007-07-01 Sun 05:55


Innsbruck
2007年6月30日、標高約1200mにあるゼーフェルト(Seefeld)から谷間にあるインズブルク(Innsbruck)のヴィルテン・バシリカ(Wilten Basilica)という教会に行きました。教会内部のロココ装飾は息を呑むような美しさでした。色はピンク、白、金が多く、曲線が綺麗でとても繊細な美しさでした。ハワイから来た全員が教会に入ると、Hawaii Ambassadors of Musicの司会者でもあり、ハワイアンミュージックを歌うアロンがアベマリアを歌い、その後、全員でハワイ・アロハを歌いました。とても神聖な1日の始まりでした。

路面電車が走るインズブルクの街の建物はパステルカラーが多くて、とてもやさしい雰囲気でした。黄色いパラソルの下で食べたランチは、一口一口、ほっぺたが落ちるようなおいしさでした。1769年に当時13歳のヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが父とともに滞在したというWeisses Kreuzというホテルの前も歩きました。

午後はゼーフェルトを満喫しました。近くにあるお土産屋さんは、どれもこれもほしくなるようなものでいっぱいでした。カフェのウエイターが薦めてくれたAlmdudlerとうソーダに挑戦してみました。とてもおいしかったので、空き瓶をお土産としてハワイに持って帰ることにしました。カフェからホテルに戻る途中スーパーに行って探してみることにしました。自分では見つけることができなかったので、店員に聞いてみました。ドイツ語で挨拶をした後は、英語でしか話ができませんでしたが、空き瓶を見せてたずねました。まだ英語が話せなかったころのようでした。瓶入りのものはなかったですが、ペットボトル入りのものがあったので、それを買って、ハワイに持って帰ることにしました。

austria cootsショッピングだけでなく自然も楽しみました。色とりどりのワイルドフラワーが咲きほこる草原や湖の辺を散歩しました。植物を観察したり、バードウォッチングもしました。どれもこれも生まれて初めて観るものばかり。湖の辺ではオオバンの親子をすぐ側で見ることができました。とても満足!

そしてコンサート。イギリス、フランス、スイス、そして今回オーストラリア・・・4回目だけれど、何度観ても感動するコンサート。また泣いてしまいました。 夕食も抜群でした!

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