一期一会とは、一生に一度限りの機会のこと。 生まれてきたことに感謝、生きていることに感謝、今に感謝。
レインスティック
2008-05-31 Sat 13:43

gathering[2008年4月]

南部さんのお宅での写真です。私が手にしているのはレインスティック。

インテリアの装飾がとても素敵だったので、あれも綺麗ね。それも素敵ねと話していたときに、壁に飾ってあったレインスティックを見て、Bobbyは尺八?って思ったようでした。私もBobbyもレインスティックというのを今まで見たことがなかったので、南部さんの奥さんのマリアが、音をたててくれてびっくり!

本当に雨のような音がするのです。このレインスティックはフィリピンからのもので、竹で作ってあります。小さな石ころかなにかが中に入っていて、レインスティックを縦にしたり斜めにしたりして傾けると、横から沢山差し込んである釘のようのものに、中に入っているものが当りながら落ちていくので、雨のような音がします。

とても心が落ち着く、いい音をたててくれます。雨が少ない時期に、雨が降りますようにと祈るときに使うものだそうです。あまりにもレインスティックが気に入っている私の姿をみて、マリアが、このレインスティックをハワイに持って帰ってもいいよとプレゼントしてくれました。マリア、ありがとう!!!

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The Wakame Gatherers
2008-05-29 Thu 13:23

the wakame gatherers鎌倉のあたりでは、簡単にワカメがとれるそうで、南部さんの家のキッチンにもワカメがありました。この写真の右端に黒っぽくみえているのはワカメです。南部さんの奥さんのマリアにThe Wakame Gatherersという絵本を紹介してもらいました。

南部ファミリーのお友達が書いた英語の絵本です。アメリカと日本の2つの文化に接して育っているNanamiというハーフの女の子が主人公です。アメリカのメイン州からやってきたお祖母さんと、日本のお祖母さんと一緒にワカメ取りに行って、2人のお祖母さんから、それぞれの文化に関する色んな話を聞いて、Nanamiが2つの文化の架け橋になって通訳をしてという流れの話で、とても感動する内容です。

私はこの本を読みながら、感動のあまり涙を流しました。

The Wakame Gatherers


The Wakame Gatherers
(2007/11/15)
Holly Thompson

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鎌倉: 天園ハイキングコース
2008-05-27 Tue 12:04

onigiri[2008年4月]

さーて、これまでのブログ記事で、鎌倉の山を歩いた、森の中を歩いた・・・などと書きましたが、いったいどこを歩いたかというと・・・北鎌倉駅で下車して円覚寺へ行き、そのあと天園ハイキングコースを歩き、獅子舞谷を下り、鶴岡八幡宮へ行き、鎌倉駅から乗車・・・というのが南部さんが案内してくれたコースでした。

この日の朝、南部さんがおにぎりを作ってくれました。朝食に南部さんの奥さんマリアが作ってくれた玉子焼きとソーセージも、ランチ用につめてくれました。ハイキングコースの峠で、おでんも買って、南部さんの家から持ってきたおにぎりとおかずと一緒に食べました。あ〜、美味しかったぁ。shishimaidani friends

このコースで沢山の植物たちに出会いました、文化に触れることができました。大きな収穫となりました。良く歩いて、良く食べて、良く笑って・・・とても幸せでした。

この写真は、左から私、Koihei君、Bobby、南部さん。獅子舞谷です。

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アロハ・イーヴニング
2008-05-25 Sun 11:44

aloha evening[2008年4月]

"Aloha Evening" 南部ファミリーのお友達たちが集まってくれたポットラック・パーティー。北鎌倉の山を歩いた後のイベントでした。食事の後には、Bobbyと私で、カウアイ島とハワイ島の紹介をしました。

テーブルの上に、ずらりと並んでいる美味しそうな食べ物をみてください。南部さんの奥さんマリアが作ったのは、フィリピン風の春巻きです。ピザの次の左側にあるものです。レタスでくるんで、美味しいソースをかけて食べました。すっごく美味しかったです。

「日本:旅路で出会った植物・アオキ」で紹介した、南部さんの娘さんモニークが作ったチョコレートにディップしたイチゴは、レタスの右側にあるやつです。

美味しい食べ物に、楽しい仲間の集い。南部ファミリーに深謝!

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日本: 旅路で出会った植物・アオキ
2008-05-23 Fri 10:18

aoki[2008年4月]


湿潤で緑豊かな鎌倉の森の中で、ぱっと目につく赤い実。良く見てみると全体が真っ赤ではなく、赤と緑の配色が面白い実でした。まるで真っ赤なイチゴを緑色のチョコレートにディップしたような感じ。

アオキの実なのかな? アオキの実は緑から赤に移り変わっていくそうです。

実は、その日の夜、南部ファミリーの友達が集まってポットラック・パーティーとハワイ島・カウアイ島の講演会がありました。そのときに、南部さんの娘さんモニークがミルクチョコレートとホワイトチョコレートでディップしたイチゴが登場しました。この実にそっくり!

アオキについて

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日本: 旅路で出会った植物・ヤエザクラ
2008-05-21 Wed 09:41

yayezakura

[2008年4月]


東京世田谷区の北沢川緑道に咲いていた八重桜です。桜が終わったころに咲く八重桜。とても豪華な花。


sakurachaこの緑道を歩いたときに、ウォーキングに参加してくださった方から「さくら茶」について教えてもらいました。


ぜひどこかで手に入れたい思っていましたが、さてどこに行けばいいのかわからず、だめかなと思っていましたが、帰りの成田空港の売店にありました。(成田空港まで送ってくださったウェブマスターのHideさんが見つけてくれました。Hideさん、ありがとう!)


このブログ記事は、その「さくら茶」を楽しみながら書きました。お湯の上にふわっと浮かんでいて綺麗です。日本の優しさが伝わってきます。


 

バラ科サクラ属
サクラについて

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日本: 旅路で出会った植物・サクラ
2008-05-19 Mon 00:02

cherry blossoms[2008年4月]

今回の帰国は、まず関空に到着してから兵庫県加古川市の実家へ戻りました。まだ満開の桜の木が沢山ありました。写真で見てみると花びらが散った後の部分もかわいいなと思いました。地面に落ちている花びらも綺麗です。やっぱり「咲くもよし・散るもよし」なんですね。東京と鎌倉にも、まだ少し桜の花が残っていました。

今回、薄いピンクの桜も白い桜も八重桜も見ることができました。どれもこれも綺麗でした。百円玉の桜や、東京のマンホールの桜も綺麗ですね。

桜餅も美味しかった〜。

サクラについて

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日本: 旅路で出会った植物・タンポポ
2008-05-17 Sat 23:20

tanpopo[2008年4月]

子供の頃、よくタンポポの花を摘んだものです。長くストローのような花茎をとって、端を細かく裂いて口の中に入れて、細かく切った部分がだんだんそり返って放射状に広り、それがくるっと丸くカールしてくるのを楽しんだり、花茎を数センチに切って笛を作ったり、綿毛をふっと息を吹きかけて飛ばしたりもしました。やわらかくほのかなタンポポの香りが懐かしいです。

子供の頃に摘んだタンポポは日本在来種のタンポポだったのでしょうか、それともセイヨウタンポポだったのでしょうか。その当時は何も知らなかったです。大人になってから日本在来種のタンポポが減少しているという話を聞くようになりました。

見分け方については、これまで知りませんでした。今回日本に行ったときに教わりました。総苞片(つぼみを包んでいた花序の下部の苞を総苞といい、個々の総苞を総苞片という)が反り返っていないのが在来種で、反り返っているのが外来種です。

この写真のタンポポは在来種のようです。でも在来種にも色んな種類があるそうです。

タンポポの英名はdandelion。フランス語で「ライオンの歯」を意味するdent-de-lionに由来するそうです。ギザギザした葉を見ると納得できます。

タンポポの観察
TBS 絶滅の危機にある動植物たち:第2回 タンポポ戦争の事実
タンポポ調査・近畿2005(これがタンポポだ!似た種類との識別法)  
タンポポ調査・近畿2005(タンポポの種類分け・在来種と外来種の見分け方)
 タンポポについて


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日本: 旅先で出会った植物・ホウチャクソウ
2008-05-15 Thu 22:20

houchakusou

[2008年4月]

これも鎌倉で出会った植物。ウラシマソウのようにトレールの脇に咲いていました。垂れ下がって咲く白と緑の小さな花が上品な感じであり、とてもかわいらしい。花の色の上部の白から下部の緑へのグラデーションが綺麗です。 houchaku

仏堂や塔の四方の軒先に吊り下げて飾られている大型の鈴のことを宝鐸(ほうちゃく)と呼ぶそうで、花が垂れ下がって咲く姿が宝鐸(ほうちゃく)に似ているところからホウチャクソウと名づけられたそうです。

左の写真は、日本滞在最後の日に、Hawaii Nature Explorersのウェブサイトを作成してくださったウェブマスターのHideさんに案内してもらった浅草で写した五重塔です。クリックして拡大してみると、小さくて見えにくいですが宝鐸(ほうちゃく)が見えます。なるほど〜っと思いました。(私の横にいるのは三女です。)

私は、この花の名前の由来を知るまでは、五重塔を注意深く見ていなかったようです。宝鐸(ほうちゃく)というものの存在をしりませんでした。今回写した五重塔の写真を見て、あ〜ほんとだ、ある!って調子でした。今度、日本を訪れるときは、もっと建造物もじっくりと観てみたいです。


ユリ科、チゴユリ属
ホウチャクソウ(Disporum sessile)について

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日本: 旅路で出会った植物・ウラシマソウ
2008-05-13 Tue 18:02

urashimasou[2008年4月]

鎌倉の湿潤な森の中で不思議な姿をしていて不思議な生態の植物に出会いました。その名はウラシマソウ。

肉穂花序(にくすいかじょ)と呼ばれる、花が肉質の太い柄の上に一面に並んでつく部分があって、その穂の先端に花のない部分(付属体)が長い紐のようになっていて、その紐のような長い付属体が、穂の根元から出ていて穂を包み込んでいるような形の葉であり、花びらの役割を担っている仏炎苞(ぶつえんほう)の外側に出てきていて地面に達しています

ウラシマソウという名前は、この長い紐状の付属体を浦島太郎の釣り糸に見立てたものです。ぴったりとした名前です。

ウラシマソウは性転換をするそうで、若い固体や小型の個体では雄性となり、大型の個体は雌性に転換していきます。

ウラシマソウは虫媒花です。雄性のときには、濃い紫色をした仏炎苞(ぶつえんほう)の下部に隙間があります。仏炎苞の上部の開口部から入った虫は、花粉を身にまとい、仏炎苞下部にある隙間から脱出することができますが、雌性の仏炎苞には隙間がなく、上部の開口部から進入した虫は、中に閉じ込められてた状態で、うろつく間に授粉させられ、最後は脱出できずに死んでしまいます。

葉は切れ込みが深いので、何枚もの葉があるように見えますが、実は1枚の葉っぱなのだそうです。

自然の不思議さが実感できる植物ですね。


サトイモ科テンナンショウ属
宿根性の多年草 
ウラシマソウ(Arisaema urashima)について

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日本: 旅路で出会った植物・ヤマブキ
2008-05-11 Sun 14:00

yamabuki[2008年4月]

鎌倉の山のあちこちに咲いていたヤマブキ。満開でした。 この写真のヤマブキは小川の上に美しくしだれていたもので、その下の近くには、カルガモがいました。karugamo kamakura

カルガモの鮮やかな黄色い嘴の先が、ヤマブキの花の色にぴったり合っています。

子供のころ、絵の具セットの中に「やまぶきいろ」というのがありました。好きな色のひとつでした。

山吹色、柿色、橙色、桃色、小麦色、桜色、藤色、藍色、黄土色、茶色、鶯色、灰色、水色・・・日本の色の名前っていですね。

ヤマブキ(Kerria japonica)について

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日本: 旅路で出会った植物・アケビ
2008-05-09 Fri 13:24

akebi[2008年4月]

数年前、長女の友達に初めて浅草を案内してもらったときに、アケビの実を食べました。トケイソウの実(パッションフルーツ、リリコイ)のように厚い皮で、黒い種の周りの実を食べます。

今回鎌倉の山を歩いて、初めてアケビの花を見ることができました。かわいい花です。この写真の花は雄花です。

実が熟している季節にも散策してみたいなぁ。トケイソウの実とは違って、アケビの実は熟すと、裂け目ができて開くそうです。散策しながら熟した実を食べて見たいなぁ。 それは秋だから、紅葉の季節なのかな。

 

アケビ(Akebia quinata)について

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日本: 旅路で出会った植物・タチツボスミレ
2008-05-07 Wed 12:50

tachitsubo sumire[2008年4月]

お寺の庭にも森の中にも、沢山咲いていたのはタチツボスミレ。葉っぱは丸みをおびたハート型。花の色は薄い紫でとても優しい感じ。ちょっこりと生えているのもありましたが、群生しているのを頻繁に見かけました。薄紫と緑のじゅうたんのようでした。 


タチツボスミレ(Viola grypoceras)について

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日本: 旅路で出会った植物・スミレ
2008-05-05 Mon 12:41

VIOLET[2008年4月]


南部さんの家から江ノ電の駅まで歩いて行く途中で見つけたスミレ。道端に生え美しい花を咲かせている健気さに目を引かれました。


駅の近くで、結構人が歩いている路地でしたが、あまりにもかわいらしかったので、立ち止まって挨拶してあげたくなりました。


人の目を気にせず、Bobbyと私は写真を撮り始めました。ボビーのカメラは上等のものだから、きっともっといい写真が撮れてるだろうなぁ。


スミレ(Viola mandshurica )について

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咲くもよし、散るもよし・・・
2008-05-03 Sat 15:29

2008 enkakuji[2008年4月]

「咲くもよし、散るもよし、花は嘆かず今を生きる」鎌倉の円覚寺で出会ったいい言葉の一つです。あちこちに心に沁みるいい言葉が書いてありました。

鎌倉という場所からでるマナ、そこの動植物から伝わってくるマナ、空からも、川からも、海からも。そして言葉からも。

もうひとつ、とてもいい言葉だなって思ったのは、「縁(えにし)あり、いつも笑顔でありがとう。」 メモをとらなかったので、間違って覚えてしまったかもしれませんが、売店の中に飾ってあった色紙か何かに書いてあったものです。正しいか間違って覚えてしまったか・・・どなたか見てきてくださいね。

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江ノ電
2008-05-01 Thu 08:44

ENODEN[2008年4月]

江ノ電に初めて乗りました。一番最初に来たのが、この写真のでした。これは藤沢行き、私達の目的地は逆方向の北鎌倉でしたから、次の電車を待ちました。前の窓から車掌さんが顔を出して後ろを確認している姿が見えたので、これはシャッターチャンスだと、前から見えるいい角度のところまで早足で行ったのですが、ちょっと遅かったです。この写真を見てみると、すでに車掌さんは車両の中で、彼の姿は窓越しにうっすらとしか見えません。

次に着た電車は江ノ電を象徴する緑でした。だけど私はなぜか、この青い車両が気に入りました。外観の色とデザインとスタイルは実に私好みでした。

江ノ電のウェブページの車両図鑑で調べてみると、この青い車両は、「10形」と呼ばれるもので、平成9年に開通95周年を記念して造られた、気品と高級感を求めた「レトロ車両」だそうで、外観はオリエント急行を彷彿とさせるデザイン・塗色となっていて、車内は木目を基調とした重厚な雰囲気を醸し出しているそうです。次回は、これに乗ってみたいなぁ〜。

この駅でも、トンビの声が聞こえてきました。姿は見えませんでしたが、近くにいるようでした。トンビの声がすると、Bobbyが同じようにトンビの鳴き声を出しました。そのBobbyの声にトンビが反応しました。さすがBobby。

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