タイミング
10月と11月にやっとツアーよ仕事が戻ってき始めたけれど、12月と今月は全くなく、その代わりに、年末には、絶滅危惧種のアララー(ハワイガラス)を自然界に戻してあげるために放たれ(上手くいかなかったけれど)エリアでバードウオッチングと森林再生のための植樹をしまり、パンデミック中に何度もボランティアに行った公園でお手伝いをしたり、今月はアララーやその他の絶滅危惧種がが飼育されている施設の見学と、そこでの森林再生のための植樹をしたり、ハワイ火山国立公園で地質学者の話を聞いたり、今日はバードウオッチング集いに参加。この2ヶ月間には、タイミングよくハワイ文化の講座も受けることができた。水鳥の生息地環境再生のプロジェクトも、多々前進した点がある。全てにおいて不思議なほど良いタイミングだった。
パンデミック中に視野が広がったけれど、同時に大切に思っているところには焦点が絞られてる感じ。そして猛スピードで日々が過ぎて行くけれど、行く先は定まってるという感覚が強い。