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一期一会

生まれてきたことに感謝、生きていることに感謝、一生に一度限りの今に感謝。

しあわせは歩いてこない・・・

懐かしい歌・・・年をとってきてから、なるほどなぁと、しみじみと歌詞を味わえるようになった歌。水前寺清子さんが歌う歌。1番しか知らなかったので、続きを知りたくり、インターネットで検索してみました。 作詞: 星野哲郎、作曲: 米山正夫、タイトルは「三百六十五日のマーチ」

私は夢と希望に向かって一歩一歩進んでいます。せっかく三歩進んだのに二歩もさがりたくはないけれど、さがってしまったとしても、くじけないで、前進していきたい。こつこつと365日努力して、これまでの進歩を実感すると大きな達成感を感じます。長女が生まれてからもう20年。20年間で随分色んなことがあったけれど、成長した自分を見ると満足できる。長女も立派な人間に育ったので感動します。次女と三女は、今、思春期。これから自分たちの夢と希望に向かって成長していきます。3人の娘の成長と共に自分も成長しています。


ワン・ツー ワン・ツー
ワン・ツー ワン・ツー 


しあわせは 歩いてこない
だから歩いて ゆくんだね
一日一歩 三日で三歩
三歩進んで 二歩さがる
人生は ワン・ツー・パンチ
汗かき べそかき 歩こうよ
あなたのつけた 足あとにゃ
きれいな花が 咲くでしょう
腕を振って 足をあげて
ワン・ツー ワン・ツー
休まないで 歩け ソレ
ワン・ツー ワン・ツー
ワン・ツー ワン・ツー

しあわせの 扉はせまい
だからしゃがんで 通るのね
百日百歩 千日千歩
ままになる日も ならぬ日も
人生は ワン・ツー・パンチ
あしたのあしたは またあした
あなたはいつも 新しい
希望の虹を だいている
腕を振って 足をあげて
ワン・ツー ワン・ツー
休まないで 歩け ソレ
ワン・ツー ワン・ツー
ワン・ツー ワン・ツー

しあわせの 隣にいても
わからない日も あるんだね
一年三百六十五日
一歩違いで にがしても
人生は ワン・ツー・パンチ
歩みを止めずに 夢みよう
千里の道も 一歩から
はじまることを 信じよう
腕を振って 足をあげて
ワン・ツー ワン・ツー
休まないで 歩け ソレ
ワン・ツー ワン・ツー
ワン・ツー ワン・ツー



ポジティブな波動を伝えるために、ゆったり・のんびりとしたハワイ島東海岸のヒロよりアロハをこめて発信しています。
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