Category [ 旅行記 ] 記事一覧
日本: 旅路で出会った植物・サクラ
[2008年4月]今回の帰国は、まず関空に到着してから兵庫県加古川市の実家へ戻りました。まだ満開の桜の木が沢山ありました。写真で見てみると花びらが散った後の部分もかわいいなと思いました。地面に落ちている花びらも綺麗です。やっぱり「咲くもよし・散るもよし」なんですね。東京と鎌倉にも、まだ少し桜の花が残っていました。今回、薄いピンクの桜も白い桜も八重桜も見ることができました。どれもこれも綺麗でした。百円玉の...
日本: 旅路で出会った植物・タンポポ
[2008年4月]子供の頃、よくタンポポの花を摘んだものです。長くストローのような花茎をとって、端を細かく裂いて口の中に入れて、細かく切った部分がだんだんそり返って放射状に広り、それがくるっと丸くカールしてくるのを楽しんだり、花茎を数センチに切って笛を作ったり、綿毛をふっと息を吹きかけて飛ばしたりもしました。やわらかくほのかなタンポポの香りが懐かしいです。子供の頃に摘んだタンポポは日本在来種のタンポポだ...
日本: 旅先で出会った植物・ホウチャクソウ
[2008年4月]これも鎌倉で出会った植物。ウラシマソウのようにトレールの脇に咲いていました。垂れ下がって咲く白と緑の小さな花が上品な感じであり、とてもかわいらしい。花の色の上部の白から下部の緑へのグラデーションが綺麗です。 仏堂や塔の四方の軒先に吊り下げて飾られている大型の鈴のことを宝鐸(ほうちゃく)と呼ぶそうで、花が垂れ下がって咲く姿が宝鐸(ほうちゃく)に似ているところからホウチャクソウと名づけられた...
日本: 旅路で出会った植物・ウラシマソウ
[2008年4月] 鎌倉の湿潤な森の中で不思議な姿をしていて不思議な生態の植物に出会いました。その名はウラシマソウ。 肉穂花序(にくすいかじょ)と呼ばれる、花が肉質の太い柄の上に一面に並んでつく部分があって、その穂の先端に花のない部分(付属体)が長い紐のようになっていて、その紐のような長い付属体が、穂の根元から出ていて穂を包み込んでいるような形の葉であり、花びらの役割を担っている仏炎苞(ぶつえんほう)の外...
日本: 旅路で出会った植物・ヤマブキ
[2008年4月] 鎌倉の山のあちこちに咲いていたヤマブキ。満開でした。 この写真のヤマブキは小川の上に美しくしだれていたもので、その下の近くには、カルガモがいました。カルガモの鮮やかな黄色い嘴の先が、ヤマブキの花の色にぴったり合っています。子供のころ、絵の具セットの中に「やまぶきいろ」というのがありました。好きな色のひとつでした。 山吹色、柿色、橙色、桃色、小麦色、桜色、藤色、藍色、黄土色、茶色、鶯色、灰...
日本: 旅路で出会った植物・アケビ
[2008年4月] 数年前、長女の友達に初めて浅草を案内してもらったときに、アケビの実を食べました。トケイソウの実(パッションフルーツ、リリコイ)のように厚い皮で、黒い種の周りの実を食べます。 今回鎌倉の山を歩いて、初めてアケビの花を見ることができました。かわいい花です。この写真の花は雄花です。 実が熟している季節にも散策してみたいなぁ。トケイソウの実とは違って、アケビの実は熟すと、裂け目ができて開くそうで...
日本: 旅路で出会った植物・タチツボスミレ
[2008年4月] お寺の庭にも森の中にも、沢山咲いていたのはタチツボスミレ。葉っぱは丸みをおびたハート型。花の色は薄い紫でとても優しい感じ。ちょっこりと生えているのもありましたが、群生しているのを頻繁に見かけました。薄紫と緑のじゅうたんのようでした。 タチツボスミレ(Viola grypoceras)について...
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